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左右分離型キーボードのMistel Baroccoを買った

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肩こり解消のためにErgoDox EZでも買おうかと長いこと悩んでいたのだが、 なかなか良さそうな左右分離型キーボード が出たので買ってみた。 US配列しか用意されていないが、背に腹は代えられない。

Windows Hello対応顔認証カメラを買った

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Windows 10 がリリースされて長いこと経ったが、ようやくコンシューマ向けのお手頃な Windows Hello 対応カメラ mouse CM01 が発売されたので購入した。 (※ もっと早くに Intel RealSense のカメラを買っても良かったのだが、顔認証だけが目的なら少し高すぎるし日本からだと買うの面倒だし、ということで。)

新PC (Z170M Pro4S + Windows 10) が安定したっぽい

BSODで頻繁に落ちてどうしようもなかった 新 PC。 先週末にいろいろ試してみたのですが、 Windows 10 クリーンインストール Windows 8.1 クリーンインストール → Windows 10 にアップグレード 前者は変わらず BSOD 連発だったのですが、後者を試して以降一度も BSOD は発生していません。なんで???と思わざるをえないですが、安定しています。 ドライバは Win 8.1 の時に全て最新のものを適用し、Win 10にアップグレード後は変更していません。 ところで、Z170 Pro4S のチップセットドライバのアップデートが 8/27 に公開されていたみたいなので、今朝適用してみました(オーディオとグラフィックを除く)。 これでまた落ちるようになったらかなり厳しいなあ、という感じです。

PC がまだ不安定

新しく組んだ PC が BSOD 連発していて不安定。 Core i5 6600K ASRock Z170M Pro4S SanDisk SSD Extreme PRO 480GB Corsair DDR4 2400MHz 4x8GB (継続) Radeon HD 7750 最新のドライバあてたら安定したと思ったのですが。 MEMORY_MANAGEMENT とか IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL とか SYSTEM_SERVICE_EXCEPTION とかで落ちます。 メモリダンプは以下の通り。 ******************************************************************************* * * * Bugcheck Analysis * * * ******************************************************************************* MEMORY_MANAGEMENT (1a) # Any other values for parameter 1 must be individually examined. Arguments: Arg1: 0000000000041793, The subtype of the bugcheck. Arg2: fffff68000025df8 Arg3: 000000000000000b Arg4: 000000000000000a Debugging Details: ------------------ Page 26b9c not present in the dump file. Type ".hh dbger...

Skylake-S で自作 PC を組み直した

Skylake-S が発売されたのでようやく PC を組み直しました。 オーバークロックもしないので性能的にも値段的にも Devil's canyon でも問題なかったのですが、まあ待ってたので一応 Skylake で組むことにしました。 今回の構成 Core i5 6600K ASRock Z170M Pro4S SanDisk SSD Extreme PRO 480GB Corsair DDR4 2400MHz 4x8GB (継続) Radeon HD 7750 Skylake はリテールの CPU クーラーがついていないのでそれと、ケースも Define mini を新規に買いました。DDR4 メモリもまだかなり割高なので結構な出費です。 これに加えて Z170M Pro4S には S/PDIF 出力がないことに組んでる途中に気がついたので、ASUS の Xonar DGX を追加で購入することになりました。これで合計10万円くらいです。 ところで、上記構成に Windows 10 x64 をインストールして、マザーボード付属のインストールディスクのドライバを適用していたら MEMORY_MANAGEMENT エラーのブルースクリーンが連発していました。 Windows のメモリ診断を回しても特に問題なかったのでメモリエラーの可能性はほぼ無くなったので、ASRock のWebページから今日時点で最新のドライバーを全て入れ直して、Radeon のドライバも最新のものを入れたら安定したのでどうこう言うほどではないですが。 とりあえず、CPU より何より Extreme PRO がめちゃくちゃ速いので満足です。 ちなみに、Xonar DGX は S/PDIF 出力(音楽アプリで出力先固定)中にプライマリー出力先の音声(通知音とか)が出ると S/PDIF がしばらく無音になる雑魚ボードなので微妙です。 参考用の旧構成 Core i5 2500K ASUS P8Z68-V PRO Intel SSD 330 180GB Elixir DDR3 1333MHz 4x4GB Radeon HD 7750

Surface 2 買った

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Surface 2を買いました。 これと言って使い道もないのですが、安いしリファレンス機だし珍しく発表即発売してくれたし勢いです。 本当はPro 2を買うべきなのはわかってますが、高いしx86系はデスクトップ機があるしということで。 と割り切ったものの、x86系のデスクトップアプリが使えないのはやはりWindowsとしてはつらいところです。 Windows 8から導入されたMicrosoft Account(?) のおかげでデスクトップマシンの設定がそのまま適用でき、初期設定が簡単なのがとても良いです。 オンラインストレージは個人的にはあまり使わないのでそれほど嬉しくはないですが、SkyDriveの200GBチケットとかが期間限定で付いてくるようです。 ああ、でもやっぱりWindowsなのにKrileが使えないのは痛いなあ。 今更ですが。

Windows 8から8.1にアップデート時に入れなおしたもの

10月17日の夜から Windows Store で Windows 8.1 へのアップデートが配信開始されました。 アップデート自体は特に問題ありませんでしたが、いくつかドライバが死んで再インストールが必要になったので残しておきます。 と言ってもそんなに数はありませんが。 VMwareのネットワークドライバ 8.1にアップデート後、 Adapter settings の VMware Network Adapter VMnet が不正な状態に陥りました。 当然、仮想マシン内からの通信は通りません。 一旦VMwareを削除後、現在最新の VMware-player-6.0.0-1295980 を再インストールしたら解決しました。 Hyper-Vを使用している人は関係ないかと思いますが、私は Hyper-V を無効化して VMware を使用していたので踏んでしまいました。 Data RAMのRAM Diskドライバ 8.1へのアップデート後、まず RAM Disk がマウントされなくなりました。 一旦削除し再インストールしたところマウントはされるようになりましたが、 明らかに挙動が異常で Windows の起動に2時間もかかる状態に陥りました。 今まで安定して使用できていた v3.5.130 R24 に見切りをつけ、最新の v4.3.0 RC1 に入れ替えたところ、正常な挙動に戻ってくれました。 きっとダメになるだろうと思っていたサウンド系が正常だったのが意外です。 ああ、それにしてもスタートボタンほんと要らない・・・ 終わり。

Wireless Rechargeable Touchpad t650 買った

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Wireless Rechargeable Touchpad t650 を買いました。 と言っても買おうと思ってて買ったわけではないです。 仕事で使ってるトラックボールの親指クリックで軽い腱鞘炎になってしまったので、代わりになるマウスを買いに行ったはずだったのですが、マウス売り場で感じた強烈な地雷臭に引き寄せられて買ってしまいました。 Windows 8のタッチUI用ジェスチャーにわりと対応してるようで、本来のWindows 8っぽい動作がデスクトップPCでも実現可能です。 しかし、やはりタッチパネルディスプレイで操作するのとは違って手元を見るわけではないので、「エッジから」系のジェスチャーはわりと誤操作が多くなってしまいます。 なので、使用しないものは極力無効にしています。 左エッジ: 無効 (アプリ切り替え) 上エッジ: 無効 (アプリケーションバー表示) 右エッジ: チャーム表示 あれ、ほとんど残っていない… あと、Macでのジェスチャーと違ったりするので、そっちに慣れてるとわりとイライラします。 主に三本指でドラッグできないとかテキスト範囲指定ができないとかその辺りが。 慣れるのに多少掛かりそうなので、いきなり仕事に持ち込むのは少し不安です。

NUCベアボーン買った

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大晦日についうっかりintelのNUCベアボーンDC3217IYEをAmazonで注文してしまいました。 Next Unit of Computing Kit DC3217IYE スペック詳細は上記リンクを見ればわかりますが、 65W power supply Core i3 3217-U 2x SO-DIMM (1333/1600 MHz) slot 1x Full size mini PCI Ex with mSATA 1x Half size mini PCI Ex (Wi-Fiボード追加用) 2x HDMI output port 1x 1Gbps LAN 3x USB 2.0 こんな感じです。 65W電源で動くってのがヤバいです。 Mini-ITX で限界まで消費電力下げた時と同じくらいです。 まあSO-DIMMだし、実質中身はラップトップPCみたいなもんです。 Amazonで 2x 8GB SO-DIMM 1600 MHz 120GB SSD ACケーブル まで同時に揃えましたが、全部で42000円くらいで収まってしまいました。 コスパも半端じゃありません。 ベアボーンなので、組立てはただケースをドライバで開けてSSDとRAMをセットするだけ。 楽ちんです。 まず何と言っても筐体の小ささ。 そこらに転がってたGalaxy Nexusと並べた写真ですが、正方形の1辺がGNより短いです。 まさに手のひらサイズ。 とりあえずGitサーバに使う予定なので、 Ubuntu Desktop 12.04 LTS x64 をインストールしました。 HDMI出力が付いているので余っているTVにでも繋いでおけば捗りますね。 常時起動していますが、筐体表面はほんのり温かい程度です。 週アスの ゆびきた〜っすウルトラマウス も当然使えます。 これでベッドで寝ながらの操作もバッチリです。 一度NUCベアボーンに手を出したら、正直簡易サーバの自作とかもうやってられない感でいっぱいです。 おすすめ。